しなやかな器、健やかな暮らし。

JICONとは

2012年「JICON 磁今」という磁器ブランドを立ち上げました。

手工業デザイナー大治将典(http://www.o-ji.jp)を迎え立ち上げた磁器ブランドです。

 

「JICON 磁今」は、現代という『今』に作る『磁器』を仏教用語の『爾今(じこん)』【今を生きる】という意味に重ね、そして創業350年の『今村家』が作る『磁器』という意味で名付けました。

 

今村家は佐世保・三川内に始まり平戸藩の御用窯として作陶をつづけ、十二代が窯場拡張のため有田に窯を移しました。十三代今村博の次男・今村肇が陶悦窯より独立。今村製陶を開業しJICONを作り続けています。

三川内・有田と続く天草陶石を使った白磁の技術を活かした、今を生きている日用の器を作っています。

 
 

社是

   しなやかな器、健やかな暮らし。

今村製陶は、肥前窯業圏によって培われた、素材や技術を今に活かした「しなやかな器」を作り、使い手の「健やかな暮らし」の助けになりたいと考えています。

「固有性の中の普遍性、中量生産の器」

肥前窯業圏によって培われた「固有性」を活かし、その中に「物質と人間の普遍性」を見出すことによって、時代に左右されることなく作り続け・使い続けることができる、世界の食卓の定番品となる「中量生産の器」
を作り続けます。

「マイナスネジのように」

今村製陶は、現代の「マイナスネジ」を目指します。
マイナスネジが持つ、根源的な知恵、作為を最小限に留める謙虚さ、素直な作りだから得られる素材そのものを感じる質感が、我々の目指す器と相通じます。
また、マイナスネジは、人類文化が培ってきた良質なものやこだわりのあるものと親和性が高く、良く似合います。例えば、真鍮のマイナスネジが使われたキャビネットやクラシックカーのように。

「これまでを活かす、これからの器」

今村製陶は、肥前窯業圏の「これまでと、これから」を繋ぐ存在でありたいと思い、前に進んでいます。

ルーツを現代に活かし、新たなボキャブラリーを一つでも増やして後世に貢献できるよう、
「これまでを活かす、これからの器」を作って参ります。

事業区分

今村製陶

・磁器ブランド「JICON 磁今」

・OEM 今村製陶が手がけるOEM(他者ブランドの製品製造)

・直営店「今村製陶 町屋」

JICONを中心とした今村製陶 製造品や仕入れ日用品などを販売
工房の表通りに面した有田の昔ながらの町屋の店舗

 

・オンラインショップ「今村製陶 町屋 online」(準備中)

直営店が運営。直営店限定アイテムなどを販売

 

・直営店限定アイテム

直営店とオンラインショップのみで販売する限定品

概要

製造元  今村製陶

所在地  〒844-0011 佐賀県西松浦郡有田町岩谷川内2-4-13

創業年  2014年

代 表  今村 肇

今村肇は、1974年佐賀県有田町に生まれる。
実家である創業350年の陶悦窯において父・13代 今村博のもとで作陶を続ける。
2012年に手工業デザイナー大治将典氏を迎え、磁器ブランド「JICON 磁今」を立ち上げる。
2014年に独立。今村製陶を開業し今に至る。

 
 
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